松永 周丸
小学生から高校卒業までサッカーをしていました。 最初はプロになるつもりでしたが、諦めてお世話になっていた接骨院のようなスポーツに関わることもできて人を助けることもできるやり甲斐のあるこの仕事をしたいと感じ、この業界に入ってきました。
経営理念の三方良しの考え方に深く共感しました。 自分の利益だけではなく、みんなに利益があった方が喜びを感じることができて、結果として自分の目標とするものを目指していけると思ったからです。
患者さんに「良くなってきた!」と言われた時や変化が出てきた時です。
一人前の治療家、院長
今まで勉強してきたことを現場で活用し、患者さんの身体を良い方向に持っていけるようにアプローチする。その取り組みに今まで以上に勉強が必要になります。 大変ですが、やりがいも楽しさもあるこの環境で一緒に働けることを楽しみにしています。