自分が元々この会社の患者さんだったこともあり、自分もi-careの先生方のように怪我して苦しんでいる選手や患者さんを『助けたい』『治したい』と憧れを持っていました。この業界に入ってその為の知識や技術を学び一流の治療家になりたいと思い、資格を取ってこの会社に入ることを決意しました。

自分がお世話になっていた時に色々なトレーニングやストレッチ等を教えて頂き、自分もここに行けばその知識や技術を更に学ぶことができると感じました。また、『元患者さん』としてご来院される患者さんと近い位置で接することが出来るため、その経験を最大限活かすためにはここしかないと考え、入社する事を決めました。

この仕事をしているやりがいは、患者さんを笑顔にする事が出来たり、ありがとうと言って頂けたり、自分が担当させてもらった患者さんが治癒になりお見送りをした時などに患者さんの力に少しでもなれていると感じることができた時です。

今後の目標は、自分が高校まで野球をしていた事もありアスリートの方に少しでも携わり怪我をしている選手などを助けたり出来るようになっていきたいと思っています。 知識・技術を磨いて一流の治療家になり、スポーツに恩返しが出来るように成長していきたいです。 現在の夢は、塚田の本院のように地元の方に長く愛されるような院の院長になる事です。

整骨院や接骨院が数多くあり色々と悩んでいると思いますが、ここでは自分の知識や技術を最大限活かして『型』に囚われることなくオリジナルの治療が出来ることが凄くいい所だと思います。